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総合福祉・心理臨床科学講座


総合福祉科学コース
臨 床 心 理学コース

 本講座では、心理臨床学研究及び福祉学研究の総合化を意識的に推進する。すなわち、従来の人間福祉学の成果をふまえ、実践的研究を核にして、人間及び福祉分野の広領域的かつ総合的な教育・研究をめざす。人間発達の機軸としての心理臨床では、その問題状況の分析と援助、指導の方法を研究するとともに、さらに福祉(幸せ)のあり方をその理念、システム、政策などの側面から捉え、今後の社会状況の変化に対応させた問題状況の解明と援助・支援に関する研究を行う。
 具体的な研究領域として、総合福祉領域では社会福祉学、福祉政策学、福祉システム学、先端ケア学の4つの分野を柱とし、問題解決に必要な技術やシステムについての教育研究を総合的に行う。心理臨床領域では、発達臨床心理学、心理臨床学、家族臨床学、教育臨床学の4つの分野を柱とし、生活者にとっての心身上の問題解決を、心理学および臨床諸科学の視点に関連する研究分野を加えて総合的に教育研究を行う。
注)研究テーマ欄( )は、前期博士課程入試の専門科目名を示しています。
        【 】は、後期博士課程入試の専門分野名を示しています。
専門分野
職名
氏名
研究テーマ

家族臨床学

発達臨床心理学

教育臨床学

心理臨床学

社会福祉学

福祉政策学

福祉システム学

先端ケア学

社会開発学

教 授
中井 孝章 教育臨床学、進化人間行動学、行動分析学
(教育臨床学)   【教育臨床学】
教 授
三船 直子 精神病理・発達障がいの研究、心理療法の研究
(心理臨床学)   【心理臨床学】
教 授
岡田 進一 先端的なケアに関する研究
(先端ケア学)【先端ケア学】
教 授
所 道彦 家族の多様化に対応した社会保障の理論・政策研究
(福祉政策学)【福祉政策学】
教 授
堀口 正 地域活性化、まちづくり、貧困削減、開発援助、生活改善など(社会開発学)【社会開発学】
教 授 大西 次郎 エンドオブライフケア、精神科ソーシャルワーク
(福祉システム学)【福祉システム学】
特任教授 館 直彦 精神分析、児童青年期精神医学、パーソナリティ障害の研究
准教授
服部 良子 労働・生活と福祉の経済政策研究、ワークライフバランス政策学研究
(ワークライフバランス政策学)
准教授
篠田 美紀 高齢期の心理臨床に関する研究、心理療法の研究
(高齢期臨床心理学)
准教授 長濱 輝代 母子心理臨床の研究、心理療法の研究
(周産期家族臨床学)
准教授 野村 恭代 コミュニティにおけるコンフリクト・マネジメント手法に関する研究
准教授 松木 洋人 現代家族の変容と子育て支援に関する研究
特任准教授 中島 尚美 地域を基盤とした子ども家庭福祉に関する研究
講 師 後藤 佳代子 青年期の心理臨床の実践および青年期心性についての研究
講 師 鵜浦 直子 ソーシャルワークにおける権利擁護の研究
助 教 清水 由香 精神障害者の地域支援サービスのあり方に関する研究

(2017.04.07更新)


総合福祉科学コース
臨床心理学コース

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