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教員紹介

所 道彦
所 道彦(教授)
Michihiko Tokoro

学位/Degree :
  博士(DPhil in Social Policy and Social Work)
最終学歴/Final academic background :
  英国ヨーク大学大学院社会政策学研究科博士課程
専門分野/Field of specialization :
  社会政策学
資格/Qualification :
 
ホームページ/Home page :
  http://

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Message
少子高齢化、国際化といった変化の中で、これからの日本の社会のあり方が問われています。政治、経済、社会、文化など幅広い知識と社会福祉の視点を持ち、様々な分野で活躍できる人材を育てていきたいと考えています。

Information
■研究テーマ/Research theme
社会政策、家族政策、社会保障、福祉国家の国際比較研究などです。特に、

・少子化の進行やひとり親家庭の増加など家族の多様化に対して、社会保障・社会福祉の制度をどのように再構築すべきかを研究しています。

・現代における経済格差の拡大や社会的排除・貧困の問題と対応策、雇用・就労、所得保障、社会福祉を含めた将来の生活保障のあり方を研究しています。
■担当科目/Subjects in charge
大学院:福祉政策学特論T、福祉政策学特論U、社会保障論特論T、社会保障論特論U、家族政策論特論、国際比較研究特論
学部:社会保障論T、公的扶助論、社会福祉行財政論、福祉計画論、ソーシャルワーク実習、ソーシャルワーク実習指導
■最近の主な著書/Recent Books
(単著)
所道彦:『福祉国家と家族政策』 法律文化社 2012年

(共著)
所道彦:「比較のなかの家族政策」埋橋孝文編『比較のなかの福祉国家』ミネルヴァ書房,pp.267−296,2003年

所道彦:「ソーシャルエクスクルージョン論の展開と課題」同志社大学社会福祉学会他編『社会福祉の思想・理論と今日的課題』筒井書房,pp.21−29,2004年

所道彦:「社会福祉の仕組み」所道彦:基礎からの社会福祉編集委員会編『社会福祉概論』
ミネルヴァ書房,pp.73-100,2005年

所道彦:『社会政策の国際的展開』,ピーター・アルコック,ゲイリー・グレイグ他編,所道彦他訳,晃洋書房 2003年

所道彦:『相談援助職のためのケースマネジメント入門』,白澤政和監訳、所道彦、清水由香編訳、中央法規出版,2005年

所道彦:「外国研究・国際比較研究」岩田正美,小林良治,中谷陽明,稲葉昭英編『社会福祉研究法:現実世界に迫る14レッスン』有斐閣,pp.305-328,2006年

Michihiko Tokoro :‘The social care system for older people in Japan and the role of informal care : Long-term Care Insurance five years on’, Balloch, S  and Hill,M (eds) “Care,Community and Citizenship: Research and Practice in a Changing Policy Context”,Policy Press,pp.261-281,2007

Michihiko Tokoro :Ageing in Japan: family changes and policy development,
Fu, T and Hughes, R.(eds) Ageing in East Asia : Challenges and policies for the twenty-first century,Routledge,pp.54-71,2009

所道彦:「日本の家族政策の特徴:国際比較の視点から」社会福祉学習双書編集委員会編『社会福祉概論T:現代社会と福祉』全国社会福祉協議会,pp.215−222,2009年

所道彦:「イギリスの貧困問題に対する民間組織の取り組み」子どもの貧困白書編集委員会編『子どもの貧困白書』明石書店,pp.296-300,2009年

平岡公一・杉野昭博・所道彦・鎮目真人編著『社会福祉学』有斐閣 2011年

■最近の主な論文/Recent publications
所道彦:「家族政策の国際比較」『社会政策における国家と地域』社会政策学会学会誌第3号(社会政策学会年報通巻第44集),御茶ノ水書房,pp.137−149,2000年

所道彦:『「A Comparative Perspective on Family Policy Development : Britain and Japan」自己選択と共同性』社会政策学会学会誌第5号(社会政策学会年報通巻第45集)御茶ノ水書房,pp.257−277,2001年

所道彦:『「福祉国家と社会統合:イギリス社会政策の展開と文化的一側面」『福祉文化研究』日本福祉文化学会学会誌11号,pp.37−49, 2002年

Michihiko Tokoro:『「Social Policy and Lone Parenthood in Japan : A Workfare Tradition?」 The Japanese Journal of Social Security Policy』, National Institute of Social Security and Population Studies, Vo2-2, pp.45−58,2003年

所道彦:『「イギリスのケアマネジメント:コミュニティケア改革10年後の展開と課題」『ケアマネジメント学』ケアマネジメント学会学会誌第2号,pp.104−107,2004年

所道彦「少子化社会対策と経済的支援―国際比較からみた日本的特徴」所道彦;『少子化・家族・社会政策』社会政策学会学会誌第14号,法律文化社,pp.52−74,2005年

所道彦:「少子化社会対策の展開と子育て支援の住まい・まちづくり」『都市住宅学』都市住宅学会学会誌第56号,pp.3-6,2007年

所道彦:「ブレア政権の子育て支援策の展開と到達点」『海外社会保障研究』No.160, 国立社会保障・人口問題研究所, pp.97-98,2007年

所道彦:「若者の雇用を取り巻く状況の変化と住宅問題」『都市住宅学』都市住宅学会学会誌第62号,pp.3-8,2008年

所道彦:「イギリスのコミュニティケア政策と高齢者住宅」『海外社会保障研究』No.164, 国立社会保障・人口問題研究所, pp.17−25,2008年

所道彦:「生活保護制度改革と就労支援体制の検討:イギリスとの比較を通じて」『市政研究』第162号,大阪市政調査会,pp.46-63,2009年

所道彦:「ニューレイバーの社会保障の10年」『海外社会保障研究』No.169, 国立社会保障・人口問題研究所, pp.4-14,2009年

所道彦:「イギリス貧困研究の展開と現状」『貧困研究』Vol.4,貧困研究会,pp.136-142 ,2010年

所道彦:「ソーシャルポリシーの視点からみたケアマネジメント」大阪市立大学大学院白澤政和教授退職記念論集編集委員会編『新たな社会福祉学の構築—白澤政和教授退職記念論集—』中央法規出版,pp.68-77,2011年

所道彦:「社会福祉基礎構造改革の10年-総括と今後の展望」中川清・埋橋孝文編『生活保障と支援の社会政策』明石書店,pp.129-151,2011年

所道彦:「社会福祉学の範囲とソーシャルポリシー」,日本社会福祉学会編『対論 社会福祉学1 社会福祉原理・歴史』中央法規出版,pp. 62-87, 2012年

ジョナサン・ブラッドショー・所道彦:「子どもの貧困対策と現金給付―イギリスと日本」,『季刊社会保障研究』 国立社会保障・人口問題研究所,Vol.48 No.1,pp.62-73,2012年 

Michihiko Tokoro:「Recent policy changes in the Universal Child Benefit in Japan」,『Local Economy』, Volume 27 Issue 5-6, pp.651-656 2012
■学会活動/Membership in Academic Societies
社会政策学会会員(幹事2010年〜),日本社会福祉学会会員,生活経済学会会員,福祉社会学会会員、日本福祉文化学会会員,都市住宅学会会員,英国社会政策学会(Social Policy Association)会員
■社会貢献/Social contributions
大阪市地域福祉活動推進委員会技術支援部会委員(2004〜2011)
■受賞/Awards




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