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教員紹介

酒井 英樹
酒井 英樹(准教授)
Hideki SAKAI (Associate Professor)

学位/Degree :
  博士(理学) / Dr. Science
最終学歴/Final academic background :
  早稲田大・院・理工・博 / Waseda University
専門分野/Field of specialization :
  環境材料学,色彩科学 / Building Structure and Materials, Color Science
資格/Qualification :
 
ホームページ/Home page :
  http://colorscience.sakura.ne.jp/ http://researchmap.jp/sakai_hideki/weblog/

  [ 先生へメッセージを送信(contact) ]

お知らせ
日々の活動状況はブログ(http://researchmap.jp/sakai_hideki/weblog/)をご覧下さい。

・2015.6.3 ReseachGate(研究者SNS)はじめました。
・2014.12.2 大学院修士課程の募集要項(2/18-19実施,出願期間1/6-9)の配布が始まりました。当研究室も学生を募集しています。詳しくは,大学までお問い合わせください。
・2014.11.20 作成委員として参加していた「歩行者の安全・安心のための屋外照明基準(JIES-010(2014))」が照明学会より出版されました。
・2014.11.14-15 日本色彩学会第2回秋の大会(静岡)にて,蒙古斑および静脈の測色事例報告(研究発表)およびRGB混色装置と光る健康安心時計(デザイン作品発表)について,発表を行いました(詳しくは研究ブログ)。
・2014.7.26 日本ヒートアイランド学会第9回全国大会にて「表面凹凸構造による再帰反射発現の原理とその設計」について研究発表を行いました。
・2014.6.30 大学院前期博士課程の募集要項(8/26,27実施,出願期間7/22〜25)の配布が始まりました。当研究室も学生を募集しています。詳しくは,大学までお問い合わせください。
・2014.6.30 技術情報協会編「粘着材,接着剤の最適設計と適用技術」(2014)が出版されました。この中で,ぬれと接触角の基礎知識について寄稿しています。(http://www.gijutu.co.jp/doc/b_1772.htm)
・2014.3.1 色彩基礎セミナー「色彩教材を作る:LED素子を使ったRGB混色装置(Arduinoを使用)」を開催しました。ホームページでサポート情報を掲載しています。
・2013.12.12 第1回アジア色彩学会ACA2013Thailandにて,「Accuracy of Color Measurement by Using Digital Cameras and the Standard Color Chart」他1件の研究発表を行いました。
・2013.11.16 日本色彩学会第1回秋の大会(倉敷)で「色彩感情予測式への感情尺度と面積効果の導入:3色配色の場合」について研究発表を行いました。
・2013.7.8 国際色彩学会AIC2013Englandにて,「Proposal for selecting two- and three-color combinations with various affections」他2件の研究発表を行いました。
・2013.7.1 連載中の「色彩の矛盾をひも解く」の最終回「マンセル色票をパソコン画面に表示するには?」が日本色彩学会誌第37巻第4号に掲載されました。
・2013.5.25 日本色彩学会全国大会にて「省エネルギー性と意匠性を備えた指向性再帰反射材を使った家」のデザイン作品発表を行いました。

Message
 建築物や製品で使われる材料の安全性,快適性,省資源・省エネルギー性を追求し,物性評価,ヒトによる評価,環境への負荷の考慮など,包括的な視点にたって,環境材料学分野の諸課題の解決を目指しています。
 これらに興味のある大学院生を募集しています。研究室見学は随時受け付けています。上記[先生へメッセージを送信(contact)]をクリックして,酒井までご連絡ください。

Information
■研究テーマ/Research theme
都市環境に配慮した太陽熱高反射材の開発・評価(ヒートアイランド対策)
視覚特性にもとづくデザインの研究(色彩調和論)
Material Development for Heat-Island Mitigation
Designing based on Human Vision Characteristic

■担当科目/Subjects in charge
大学院   環境材料感性学特論
学部1年生 居住環境学概論,物理基礎演習,色彩学
  2年生 環境材料学
  3年生 技術者倫理他
■最近の主な著書/Recent Books
・ぬれと接触角の基礎知識〜粘着・接着・剥離技術へ向けて〜,pp.33-40, 粘着剤、接着剤の最適設計と適用技術,技術情報協会,2014.6

・太陽熱高反射材料の開発と評価(第3編第1章),『断熱材/遮熱材の開発と応用および評価・試験法』,R&D支援センター,pp.193-202,2012.8

・色の見えモデル(2.1-2.5節),日本色彩学会編,新編色彩科学ハンドブック第3版,東京大学出版,pp.544-551,2011

・『目的・用途に応じたぬれ性の制御・評価技術ノウハウ集』,技術情報協会,p3-87,2008.5

・ぬれと接触角の基礎知識 ,『ぬれと(超)撥水, (超)親水技術, そのコントロール』技術情報協会,p3-19,2007.

・色と音の共感覚,『都市と故郷のフィクション 知の対流II』清文堂,p45-51,2007.
■最近の主な論文/Recent publications
Gray and Grayness - Its Complexities in Color Appearance of Surface Colors, Color Research and Application Vol.39 (2014)37-44

Color Measurement Methods for Optimization of Oven Operation (Baking of Sliced Bread with Superheated Steam and Hot Air), Food Science and Technology Research, 19(6) (2013) 939-947

Evaluation of the Solar Reflectance of Highly Reflective Roofing Sheets Installed on Building Roofs, Journal of building physics Vol.37 Issue2 (2013) 170-184

Reduction of Reflected Heat of the Sun by Retroreflective Materials, Journal of Heat Island Institute International Vol.7-2 (2012)218-221

Method for Measuring Solar Reflectance of Retroreflective Materials Using Emitting-Receiving Optical Fiber, Journal of Heat Island Institute International Vol.7-2 (2012)213-217

指向性再帰反射材によるヒートアイランド対策その1:指向性を有する再帰反射材の試作及び日射反射特性の測定,日本建築学会構造系論文集第665号,pp.1229-1234(2011.7)

画像処理による視覚能力レベルに応じたロービジョン再現環境に関する研究,日本建築学会計画系論文集第665号,pp.1213-1221(2011)

Yoshinobu Nayatani, and Hideki Sakai, Predictions of Munsell Values with the Same Perceived Lightness at Any Specified Chroma irrespective of Hues - Determination of any Tonal Colors, Color Research and Application 36(2011)140-147

デジタルカメラを用いた食品の焼き色評価装置の開発,日本食品工学会誌11(2010.12)203-213

Hideki Sakai and Yoshinobu Nayatani, Proposal for selecting two-color combinations with various affections. Part II: Demonstration of the System, Color Research and Application 34(2009)135-140

Yoshinobu Nayatani and Hideki Sakai, Proposal for selecting two-color combinations with various affections. Part I: Introduction of the Method, Color Research and Application 34(2009)128-134
■学会活動/Membership in Academic Societies
日本建築学会/ Architectural Institute of Japan
日本色彩学会/ The Color Science Association of Japan
照明学会/ The Illuminating Engineering Institute of Japan
日本照明委員会/ Japanese National Committee of CIE
日本ヒートアイランド学会/ Heat Island Institute International(アカデミック会員)
                  各正会員
■社会貢献/Social contributions
■受賞/Awards
2007. 5 第11回色彩学論文奨励賞(日本色彩学会)
    対象論文(酒井英樹・納谷嘉信,一般色観察光源の許容度ーその理論的考察,日本色彩学会誌Vol.29, pp.96-104, 2005)

2002.11 第6回PICマイコンデザインコンテスト・エキスパート部門入賞「パソコン監視装置」
     トランジスタ技術40,No.6(2003)267-269
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