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教員紹介

藤田 忍
藤田 忍(教授)
Shinobu FUJITA

学位/Degree :
  学術博士
最終学歴/Final academic background :
  大阪市立大学大学院生活科学研究科後期博士課程
専門分野/Field of specialization :
  居住環境学講座 居住空間計画学 居住地計画論
資格/Qualification :
  1級建築士
ホームページ/Home page :
 

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お知らせ
1.本研究室出身の山田信博君が、4月より札幌市立大学デザイン学部准教授として赴任します。おめでとう。

2.まちづくり優秀賞を受賞しました。
2014年10月23日に開催されました(公社)日本建築士会連合会 第8回まちづくり賞選考委員会におきまして、2007年より取り組んできました豊崎プラザを中心とした大阪長屋保全プロジェクトが、まちづくり優秀賞を受賞しました。

タイトル:「大阪長屋再生によるまちづくり」
団体名:豊崎長屋保全研究会(代表:吉田薺)
この団体は、谷直樹先生、竹原義二先生、小池志保子先生、小伊藤亜希子先生、三浦研先生、藤田忍等により構成されています。

一緒に頑張ってくれた研究室の皆さん、どうも有り難う。心よりお礼申し上げます。

http://www.kenchikushikai.or.jp/data/zenkokutaikai/57th_fukushima/8th_machidukuri_kekka.pdf
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1.山田信博君が論文「公営住宅の福祉的利活用に関する研究 − 地域福祉拠点の展開に向けて −」で、2014年3月に博士(学術)の学位を取得しました。おめでとう

2.同時に、以下の論文で、2014年度日本建築学会奨励賞を受賞しました。重ねておめでとう
「大阪府営住宅におけるグループホーム及びケアホームの使用に関する研究」

3.さらに、5月19日に開催された第10回都市住宅学会学生論文コンテスト博士論文部門において、上の学位論文が、優秀賞に輝きました。・・・おめでとうございます。

Message
あなたは今どんな夢を持っていますか。夢は人生のガソリンです。大学というところは、あなたが自分の夢を描き、ふくらまし、その実現に向けて航海に出発するための準備をする時間だと思います。私達大学教員は、そのお手伝いをします。・・・・受験生の皆さんへのメッセージです。

Information
■研究テーマ/Research theme
私の専門は、まちづくりです。まちづくりの主人公はそこに住んでいる市民ですが、その市民によるまちづくりを建築や住居、都市計画などの専門的な立場から支援する・・・学生諸君には、そんな専門家になって頂きたいと考えています。
日本のまちを、安心安全で、快適で、美しいそんなまちにしていきましょう。

現在取り組んでいる主なテーマ
・景観まちづくり
・大阪型近代長屋スポットの保全・利活用
・地域SNSの社会実証実験

2015年度修論 
景観行政発展プロセスの研究ー岸和田市を中心に
大阪空家長屋の保全・活用条件の研究
まちづくりイベントの企画に関わる専門職能

2015年度卒論 
北村韓屋村のマウルマンドゥルギに日本のまちづくりが与えた影響
岸和田市の景観行政の研究
まちなかバルの研究
インターネットによる不動産情報システムの研究
大阪長屋の保全・活用ネットワークの研究

2014年度修論
大阪長屋保全の研究 オープンナガヤイベントを中心に
まちづくりにおけるコミュニティデザイナーの職能の研究
景観行政の研究 景観資源発掘事業を中心に
中国のまちなみ保全の研究 北京市大柵欄、南羅鼓巷を対象に

2014年度卒論
奈良県における景観行政の展開と課題
文化を開く長屋(卒計)
まちづくりイベントにおけるメディアの効果に関する研究

2013年度修論
建築一斉公開イベントに関する研究
 ―オープンナガヤ大阪2013を事例として

2013年度卒論
景観行政の発展プロセスの研究ーその1.国と地方の動向ー
景観行政の発展プロセスの研究ーその2.神戸市を対象にー
大阪型近代長屋に関する研究 ―優良長屋の分布について―

2012年度修論
空き家活用における中間支援組織の役割に関する研究
景観行政団体による景観資源関連事業の研究       
大阪型近代長屋情報提供イベントの社会実験に関する研究  
まちづくりにおける市民団体と行政の連携手法に関する研究
―景観まちづくりにおけるなら・まちづくりコンシェルジュの役割―
公営住宅の福祉的使用の研究-兵庫県高齢者自立支援ひろばについて-

2012年度卒論
公営住宅を使用した地域支援活動拠点に関する研究
   ―周辺居住者による評価について―
景観まちづくりにおける市民参加の手法
―岸和田市こころに残る景観資源発掘プロジェクトを事例に―
篠山市における地域資源活用推進組織ROOTの研究
なら・まちづくりコンシェルジュの研究

2011年度修論
公営住宅の用途変更による住戸活用の研究 
2011年度卒論
景観まちづくりにおける市民団体の役割
大阪市営住宅における地域活性化拠点の研究
大阪型近代長屋スポットの研究 ―所有者への情報提供と居住者の共用空間利用
ソーシャルメディアがまちづくりに及ぼす効果 ―地域SNS「おおさか本音っと」を中心に


2010年度修論
景観まちづくりにおける景観整備機構の役割に関する研究
大阪型近代長屋スポットの研究―残存状況と保全の可能性―
地域SNSがまちづくりに及ぼす効果
公営住宅の福祉的使用の研究―神戸市営住宅におけるあんしんすこやかルームについて

2010年度卒論
景観まちづくりにおける景観整備機構の役割
大阪型近代長屋スポットの研究―残存状況と保全の可能性―
公営住宅の福祉的使用の研究―神戸市営住宅あんしんすこやかルームについて

2009年度修論
大阪型近代長屋スポットの研究―スポットの分布と所有者の動向―

2009卒論
地域SNSがまちづくりに及ぼす効果
公営住宅における福祉的コンバージョンの研究
大阪型近代長屋スポットの研究--スポットの分布と所有者の動向

2008年度の修士論文
公営住宅の福祉的コンバージョンの研究
大阪型近代長屋スポットの研究

2008年度卒業論文
まちなみ景観コントロールの研究―――全国チェーン店等の屋外広告物を対象として
大阪型近代長屋スポットの研究―――福島区を中心に


■担当科目/Subjects in charge
居住地計画論、都市計画、設計製図、まちづくり演習など
■最近の主な著書/Recent Books
9.参加と共生の住まいづくり共著2002,2学芸出版社
10.図解住居学6「住まいの管理」 共著2003,12彰国社
11.ストック時代の住まいとまちづくり、共著、2004,3彰国社
12.新版家政学事典,共著2004.7朝倉書店
13.「まちづくり建築士による地域職能集団」地域からの住まいづくり 住宅マスタープランを超えて、共著、2005,3ドメス出版
14.「まちづくりの考え方 行政と住民・専門家のあり方」西村幸夫編『まちづくり学』第3章2節、朝倉書店、2007,4、pp.71-81
15.「フロンティア職能と教育・訓練」、日本建築学会編、日本建築学会叢書6『変革期における建築産業の課題と将来像---その市場・産業・職能はどのように変わるか』、丸善、2007,9、pp.209-216
16. 『いきている長屋 大阪市大モデルの構築』共著、2013,3、大阪公立大学出版会
17.「景観まちづくり講座テキスト」共著、2013,3、(一社)住まい・まちづくり担い手支援機構
■最近の主な論文/Recent publications
7.中国の都市高齢者世帯における支え合い居住に関する研究、共著2002,1『日本建築学会計画系論文集』第551号(藤田忍、表野聖子)(pp.253〜257)
8.阪神大震災の被災分譲マンションの建替え事業におけるコンサルタントの役割---コンサルタントによる自己評価、2002,2『日本建築学会計画系論文集』(藤田忍)(pp.247〜254)
9.既存専門家のまちづくり学習、そしてまちづくり化 2004,2都市計画,No.247,日本都市計画学会(藤田忍,)(pp.9〜12)
10. 藤田忍・辻壽一・梶浦恒男・斎藤光代:集合住宅のリノベーションの研究――エレベーター設置工事を中心として――住宅総合研究財団研究論文集2004年版, No.31,財団法人住宅総合研究財団,pp.275−286,2005.3
11. 白政宏通・藤田忍:建築士の関わるまちづくり活動組織の発展要因,日本建築学会計画系論文集,No.595,pp.157−164,2005.9
12. 辻壽一・藤田忍:既設公営賃貸集合住宅へのエレベーター設置に伴う家賃・共益費について,日本建築学会計画系論文集,No.597,pp.155−160,2005.11
13. 辻壽一・藤田忍:既設公営住宅へのエレベーター設置に伴う利便性係数の考察,日本建築学会計画系論文集,No.598,pp.153−158,2005.12
14. 辻壽一・藤田忍:既設公営住宅における階段室バリアフリー型エレベーター設置コストの比較――階段室踊場着床型エレベーターと比較して――,日本建築学会計画系論文集,No.598,pp.159−164,2005.12
15.藤田忍「フロンティア職能のスキル」日本建築学会総合論文誌第5号『建築ものづくりのフロンティア』日本建築学会、2007,2、pp.37-39
16.乾亨、延藤安広、藤田忍「『活き活きとした人生』を創出する高齢者のための居場所づくり」、住宅総合研究財団研究論文集No.33 、2006年版、2007,3、pp.289-300
17.水野義之、西村一朗、藤田忍、吉村輝彦:地域SNSを活用した市民まちづくりの実証実験---「けいはんな」地区の知識社会型ソーシャルキャピタルを基盤として、2008年日本社会情報学会(JASI&JSIS)合同研究大会論文集、2008,9,PP.64ー67
18.水野義之、藤田忍、西村一朗、吉村輝彦「地域SNSの構造・機能の変化とまちづくり指標に関する考察」、2009 年日本社会情報学会(JASI&JSIS)合同研究大会論文集、2009,9
19山田信博、藤田忍、辻壽一:「公営住宅におけるグループホーム等の使用に関する研究」,日本建築学会計画系論文集,2010.4 Vol.75 No.650 PP.897-902
20.山田信博・藤田 忍・辻壽一・永山あけみ:大阪府営住宅におけるグループホームおよびケアホームの使用に関する研究、日本建築学会計画系論文集、第77巻、第679号、PP.2149−2155、2012年9月
21. 山田信博・藤田 忍・辻壽一・下山大樹:公営住宅を活用した高齢者自立支援拠点に関する研究 兵庫県神戸市における「あんしんすこやかルーム」を中心として、日本建築学会計画系論文集、第77巻、第679号、PP.2149−2155、2012年9月


[総説]
1. 「地域SNSはまちづくりの次ステージを切り開くか」、季刊まちづくり17 号、学芸出版社、
pp.122〜124,2008,1
2.藤田忍:大阪の長屋を活かしたまちづくり、季刊まちづくり18号、学芸出版社、pp.110〜115,2008,4
3. 藤田忍:大阪型近代長屋スポットの保全、活用、住宅会議、第73号、pp.34〜36、2008.6
4. 藤田忍:青森発・コンパクトシティーそして中心市街地活性化〜低コスト、環境配慮型の先進的まちづくり、建築士VOL.57,No.674、(社)日本建築士会連合会、pp.46〜47、2008,11,
5.藤田忍:「市民まちづくりのネットワーク」、建築の研究194、(社)建築研究振興協会、2009,8.pp.10〜14
6.藤田忍:「地域SNS とは・・・まちづくりにおける可能性を展望する」、季刊まちづくり24 号、
学芸出版社、pp.45〜51,2009,9
7.藤田忍:「大阪長屋の再生 スポット単位での不動産モデルの構築と展開」、季刊まちづくり31 号、学芸出版社、pp.20〜23,2011,7
8.藤田忍:「建築、住宅、都市そして市民を育てるオープン・ハウス・ロンドン2011見てある記」、季刊まちづくり33号、学芸出版社、pp.114〜119,2012,1
9.藤田忍:「オープンナガヤ大阪2012---長屋再生に向けた同時多発公開イベント」、季刊まちづくり39号、学芸出版社、pp.122〜127,2013,7

[企画・編集]
1.藤田忍:特集「地域SNSとまちづくり」、季刊まちづくり24 号、学芸出版社、pp.45
〜98,2009,9

[報告書]
1. 藤田忍編著:「市民と建築士が選ぶ まちへの気くばり賞」、景観整備機構(社)大阪府建築士会、49頁、2008,3
2.吉村 輝彦、藤田忍他「地域密着型SNS が市民まちづくりに及ぼす効果に関する研究」(財)電気通信普及財団、8 頁、2008,6


■学会活動/Membership in Academic Societies
日本建築学会建築社会システム委員会住宅の地方性小委員会、同学会まちづくり支援建築会議、同学会技術報告集編集委員会、同学会総合論文誌編集委員会、同学会奨励賞選考委員会
■社会貢献/Social contributions
(公社)日本建築士会連合会理事、同地域貢献部会 
(公社)大阪府建築士会常任理事、まちづくり分科会
岸和田市景観審議会会長 
けいはんな地域SNS研究会代表
■受賞/Awards
2007年から取り組んできました大阪長屋の再生で、以下のように受賞しました。一緒に頑張ってくれた、研究室の皆さん、ありがとう。

1. 第11回関西まちづくり賞(日本都市計画学会関西支部)「大阪市北区豊崎における長屋スポットの保全・再生プロジェクト」:吉田薺・谷直樹・竹原義二・藤田忍・小池志保子 (2009)

2. 2010年度日本建築学会教育賞 「大阪長屋の再生 ストック活用力育成プログラム」:谷直樹・竹原義二・藤田忍・小池志保子 (2010)

3. 都市住宅学会・業績賞 「大阪長屋の再生―豊崎長屋における社会実験」:谷直樹・竹原義二・藤田忍・小池志保子・桝田洋子・綱本琴 (2010)

4. 2011年度グッドデザイン賞特別賞・サステナブルデザイン賞(経済産業大臣賞)
受賞対象:「豊崎長屋」
 ●プロデューサー:
 大阪市立大学生活科学研究科 谷 直樹、竹原 義二、藤田 忍、小池 志保子
 ●ディレクター:
 大阪市立大学生活科学研究科 竹原 義二、小池 志保子
 ●デザイナー:14名 略

 グッドデザイン賞ウェブサイト
 http://www.g-mark.org/award/detail.html?id=37613

 表彰式の様子 (YouTube動画)
 http://www.youtube.com/watch?v=UfmxCT58Rrk&feature=player_embedded
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第5回 オープンナガヤ大阪2016 フライヤー

第5回 オープンナガヤ大阪2016 ガイドマップ

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