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教員紹介

早見 直美
早見 直美(講師)
Naomi Hayami

学位/Degree :
  博士(学術), Master of Philosophy in Education
最終学歴/Final academic background :
  University of Sydney, Faculty of Education and Social Work
専門分野/Field of specialization :
  健康教育・栄養教育, Health and Nutrition Education
資格/Qualification :
  管理栄養士, RD
ホームページ/Home page :
  https://www.shokuiku-b.com/

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お知らせ
★JKYBライフスキル教育ワークショップ近畿2017 開催決定★

深刻化する児童・生徒の心の問題や、様々な健康課題の解決に有効な
ライフスキル教育の基礎理論と具体的指導法について参加型の学習形態で学び、
学校で活用することを目的としたワークショップを開催します。

今回はライフスキル教育にちょっと興味があるという方や
ライフスキル教育ってなんだろう?という方も気軽にご参加いただけるよう
参加しやすい1日ワークショップを企画しました。
初めての方にもわかりやすく、楽しんでいただける内容となっています。
ぜひこの機会にご参加ください!

主催 JKYBライフスキル教育研究会近畿支部
共催 JKYBライフスキル教育研究会
後援 伊丹市教育委員会、綾部市教育委員会、大津市教育委員会(予定)

日時 平成29年11月23日(木)祝日 10:00〜16:30

会場 兵庫県伊丹市立文化会館「いたみホール」 3階 大会議室
   伊丹市宮ノ前1-1-3 Tel:072-778-8788

内容 青少年の危険行動とライフスキル教育(基礎理論と実践)、
   ライフスキルを育む食生活教育、心の能力を育成する学級経営
 
対象 一般教諭、養護教諭、栄養教諭、管理栄養士、栄養士、保健師、学生、
   管理職・指導主事等

講師 神戸大学名誉教諭 川畑徹朗
   大阪市立大学大学院生活科学研究科特任教授 春木敏
   京都府綾部市立綾部小学校校長 村上元良

参加費  2000円  (学生1000円)(当日徴収いたします)
※別途テキスト代1000円(当日テキストと引換に徴収いたします)
(第24,25回報告書のいずれかをお持ちの方はご持参下さい)

申込方法 メールのみの受付となります。<申込〆切 10月20日(金)>

下記の必要事項を申込先メールアドレスに送信してお申し込みください。
【申込先メールアドレス】lifeskill_jkyb_k@yahoo.co.jp
【件名の欄】「WS近畿2017申込(氏名)」とご記入ください。
(例)「WS近畿2017申込 (近畿花子)」
【参加申込メール必要事項】
@氏名  Aふりがな B所属(勤務先) C職種 D連絡先電話番号
E連絡先メールアドレス(パソコンのメールアドレスのみ、携帯メールアドレス不可)
Fご職種 G今までのJKYB 主催のワークショップ参加回数

*Eのアドレスに詳細プログラム、当日の持ち物等を配信します。
*申し受けた個人情報は本ワークショップ以外には使用しません。

問い合わせ先 事務局 吉田 聡   : 077‐522‐6719        
       E-mail: lifeskill_jkyb_k@yahoo.co.jp


★中学校の食育活動を応援!「思春期の食育支援サイト:BEAM食育広場」を開設★
ビーム食育広場では、思春期のお子さんをもつ保護者の方へ向けた家庭での食生活管理に役立つ情報を発信していきます。
中学校での食育の取組や、当研究室が行っているプログラムについての情報も掲載予定です。
みなさんの楽しい、おいしい毎日の食生活をサポートします!

まだすべての内容ができあがっていませんが、今後役立つ情報を随時掲載していきます。
こんな情報が欲しい!こんな風にするともっと見やすい!など、アイデア募集中です。

↓サイトはこちら
https://www.shokuiku-b.com/

Message
 未来を担う子どもたちが真に“健康に”毎日を過ごすために必要なことは何でしょうか?
心と体の健康につながる豊かな食生活を自らつくっていけるようになること―はそのひとつではないでしょうか。日々の小さな食行動の積み重ねにより形成される食生活。この食行動の小さな違いが,後に大きな違いとなります。よりよい食行動の積み重ねによりつくられる健康的な食生活習慣は子どもたちにとって,後に大きな財産となるでしょう。
 ダイエット行動は近年の思春期の大きな健康課題です。この時期のダイエット行動は後の摂食障害や肥満といった健康上の問題へとつながる可能性があることから,予防が重要となります。予防には,自分自身を大切だと思える自尊感情(セルフエスティーム)や自身の体型に対してポジティブなイメージ(健全なボディイメージ)を育て,かつ周囲からの様々な情報をはねのける力(メディアリテラシー・ストレス対処スキルなど)が必要です。このような力を育てたうえで,食に関する知識やスキルを重ねていくことで好ましい食生活の実現へとつながります。
 思春期や青年期の食に関する問題行動を探り,セルフエスティームやボディイメージなど多様な視点から包括的にアプローチを用いた好ましい食生活を実現できる力を育てる方法を研究しています。専門領域に教育学,行動科学,心理学の手法も交えながら,このライフステージにふさわしいイキイキしながら楽しく学べる栄養教育の方法を探っていきましょう。

Information
■研究テーマ/Research theme
思春期・青年期の食行動と栄養教育方法の研究

【現在の研究プロジェクト】
・中学校における食健康教育プログラムの実施と評価
・中学生保護者を対象とした食育活動
・食育の幼小中連携モデルの検討
・大学生を対象とした食育活動
・肥満と食行動障害に関する国際比較
・特別支援学校における食育

【キーワード】
・食育
・ボディイメージ
・ダイエット行動
・摂食障害
・メディアリテラシー
・共食
・セルフエスティーム
・ライフスキル教育
■担当科目/Subjects in charge
食品栄養情報学(2回生後期)
学校栄養教育論(3回生前期)
栄養教育プログラミング論(3回生前期)
栄養教育カウンセリング論(3回生後期)
栄養教育論実習(3回生後期)
総合演習(4回生通年)
QOLプロモーション演習
■最近の主な著書/Recent Books
・千須和直美(2014)ボディイメージとメディアリテラシー:春木敏編 エッセンシャル栄養教育論[第3版],医歯薬出版

・春木敏,千須和直美 (2012) 第5章 ライフスキル教育の様々な思春期問題への適用(3)メディアリテラシー教育―食生活編・CM作りワークを中心に,第21回 JKYB健康教育ワークショップ報告書,JKYBライフスキル教育研究会, 神戸, pp.136-143

・千須和直美 (2012) 第5章 ライフスキル教育の様々な思春期問題への適用(3)健全なボディイメージの形成―セルフエスティームアプローチ―,第21回 JKYB健康教育ワークショップ報告書,JKYBライフスキル教育研究会, 神戸, pp.144-150

・Kawabata, T., & Chisuwa, N. (2012) Life Skills Education and Teacher Training Workshops in Japan In J. A. O’Dea (ED.), Current Issues and Controversies in School and Community Health, Sport and Physical Education. New York: Nova Science Publishers, pp.105-114

・Chisuwa, N., & O'Dea, J. A. (2011) A Historical Perspective of Body Image and Body Image Concerns among Male and Female Adolescents in Japan In S. B. Greene (Ed.), Body image: Perceptions, Interpretations and Attitudes. New York: Nova Science Publishers, pp.1-26
■最近の主な論文/Recent publications
・Chisuwa-Hayami, N., & Haruki, T.(2017) Associations of body-related teasing with weight status, body image, and dieting behavior in male and female Japanese adolescents: A cross-sectional study. Health Promotion Perspectives, 7(2), pp.84-91

・早見直美,坂本結,春木敏 (2017) 中学校保健体育科学習に位置付けた食・健康教育プログラムの評価:食生活・ダイエット行動・ボディイメージへの効果.思春期学,35(2), pp.228-238

・早見(千須和)直美(2015)女子中学生のダイエット行動とメディア利用,やせ理想の内面化,身体不満との関連.生活科学研究誌,14,pp.13-19

・千須和直美,北辺悠希,春木敏(2014)中学生の家庭における共食とボディイメージ,ダイエット行動,セルフエスティームとの関連.栄養学雑誌,72(3),pp.126-136

・Chisuwa, N., Shimai, S., Haruki, T., & Alvarenga, MS.(2013) Development of the Japanese Version of the Disordered Eating Attitude Scale (DEAS)-Validity and Reliability among Female University Students, School Health, 9, pp.14-22
http://www.shobix.co.jp/sh/tempfiles/journal/2013/061.pdf

・千須和直美(2013)メディアリテラシーと適正なボディイメージの形成.保健の科学, 55(5), pp.308-312

・千須和直美,島井哲志(2013)男子柔道選手の減量行動とボディイメージの関連.生活科学研究誌,12,pp.1-7

・新宅賀洋,千須和直美,小橋麻衣,田中都子,木村美佳,春木敏(2013)地域レストランを活用した食生活支援プログラム―高齢者の主観的幸福感の形成―,栄養学雑誌,71(3),pp.145-154

・Kuratate, N., Itoya, H., Yamagata, J., Kayano, T., Ikeda, M., Chisuwa, N., Fukui, M. & Ueda, Y.(2013)Effect of “Visuaraization” of Gas Consumption on Student’s Awareness about Energy Conservation during Food Service Training, 日本エネルギー学会誌,92(8),pp.695-701

・Chisuwa, N., & O'Dea, J. A. (2010) Body image and eating disorders amongst Japanese adolescents. A review of the literature. Appetite, 54(1), pp. 5-15.
■学会活動/Membership in Academic Societies
Society for Nutrition Education and Behavior
日本学校保健学会・近畿学校保健学会(評議員)
日本栄養改善学会
日本健康教育学会
日本栄養食糧学会
日本公衆衛生学会
日本思春期学会
JKYBライフスキル教育研究会・同近畿支部(運営委員)
■社会貢献/Social contributions
【思春期の食やメディアリテラシーに関する各種講演】
メディアの影響とボディイメージ−子どもの健康への新たなアプローチ−.第52回 高砂市学校保健大会.高砂市教育委員会.(2012.11.8)

メディアと食の関係-思春期の食行動-.島根県食育推進研修,島根県教育庁保健体育課(2012.09.19-20,出雲・松江)

健康な心と体のために必要なこと-食から考えるメディアの影響-.こころと身体の講演会,茨城県鹿嶋市高松中学校(2012.07.10,鹿島)

メディアがボディイメージへ及ぼす影響.メディアリテラシーと子どもの健康調査研究研修会.財団法人日本学校保健会(2011.07.27,伊丹)
■受賞/Awards
2014年 日本学校保健学会奨励賞
2017年 日本学校保健学会学術大会 発表賞




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